《獣人のこども》おねしょ敬太くんの大ぼうけん †
作者名:ケンタシノリ
pixivにて2014年10月より連載を開始。その後、小説家になろうでも2015年7月より連載を開始している。なお、小説家になろう版については、2016年9月よりツギクルにも公開している。
pixiv版・小説家になろう版ともに不定期による連載(おおよそ1か月に1~2回程度)である。現在、pixivでは第4章が、小説家になろうでは第6章を連載している。
当該作品は、元々pixivのミライショウセツ大賞に参加していた作品ということもあり、現在でも基本的にpixiv版を先行で公開されている。基本的にはpixiv版・小説家になろう版のいずれも共通しているが、各章の構成などで相違点がある。(pixiv版第2章→なろう版第2章・第3章、pixiv版第3章→なろう版第4章・第5章、pixiv版第4章→なろう版第6章)
本編のほか、外伝として「敬太くんのクリスマス」が2016年12月24日~25日に前後編をpixivにて公開された。なお、本編と違って外伝は現在のところpixivのみでの公開である。
■ 本編
■ 外伝
あらすじ †
ある山奥の村に住んでいる敬太は、いつも金太郎みたいな赤い腹掛け一枚だけ付けている元気いっぱいの7歳児の男の子です。いつも農作業や木こりなどの手伝いをしたり、剣術や相撲をするのが大好きです。
毎日のようにお布団にでっかいおねしょをしちゃっても、敬太はいつも笑顔いっぱいです。いつもそばには、やさしいおじいちゃんとおばあちゃんがいます。
そんなある日、敬太が木こりを終えて帰ろうとしたとき、突如として獣人が敬太に襲いかかってきた。必死になって獣人と戦った敬太は、何とか獣人を退散させることができた。
その日の夜、敬太は自分の出生や、本当のお父さんやお母さんの秘密がおじいちゃんから聞いて明らかになった。そして、獣人と戦うときに敬太がある状態になった瞬間、獣人である紋章が額に現れるとかなり手ごわい獣人であっても一撃で倒せるといわれている。
敬太は、自分を産んでくれたお父さんとお母さんをを探すためにいろんな場所を行きながら、その土地で暮らす大人たちや子供たちと交流するとともに、大人や子供を襲う獣人たちと戦うことになる。
小説情報 †
長編:522,600文字(連載中)
キーワード:残酷な描写あり 冒険 おねしょ コメディ 腹掛け ショタ スパンキング うんち おなら 獣人 男の子 アクション ネット小説大賞五 主人公最強 ネット小説大賞感想 晒し中
ジャンル:童話(その他)
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このページを編集する (最終更新:2018-12-03 (月) 15:05:42)